マンチカンは成猫になるとかわいくない?大人になったときの大きさや足の長さについて

マンチカンは成猫になるとかわいくない?大人になったときの大きさや足の長さについて

短足が印象的なマンチカンですが、成猫になるとかわいくないなんてことを聞いたことがないでしょうか?

大人になったときの大きさや最大の特徴でもある足の長さのこと、そして成猫になってから飼い始めるメリットとデメリットについてまとめてみました。

成猫のマンチカンの特徴

成猫のマンチカンの定義について解説します。

マンチカンは1歳から成猫

マンチカンは、一般的な猫と同様に1歳を過ぎたら成猫扱いとなります。

改めて猫の成長のスピードというのは、凄まじいものがありますよね。

マンチカンが大人になったらサイズ感はどうなる?

マンチカンは成猫になるとかわいくない?大人になったときの大きさや足の長さについて

赤ちゃんの頃は、コロコロとして小さくてかわいいマンチカンですが、大人になるとサイズ感はどうなっていくのでしょうか?

成猫のマンチカンの足の長さ

マンチカンは猫界のダックスフンドと言われるほど短足なイメージが浸透していますが、実は全体の2割程しか短足マンチカンはいません。

短足マンチカンの足の長さは10cmが平均となっています。

短足マンチカンの場合は、ダックスフンドと同じように椎間板ヘルニアが心配されることがありますが、それに関しては諸説あります。

しかし、どの猫にも椎間板ヘルニアのリスクはあるので、少しでも様子が違うと感じたら、すぐにかかりつけ医に診断してもらうようにしましょう。

成猫のマンチカンの体重

成猫のマンチカンのメスの体重は2~3kgで、オスは3~4kgです。

かなり軽めですよね。

オスの方が体重が重めなのは、他の種類の猫とも同じです。

こんなに軽いのに、骨格はしっかりしていて筋肉質でもあります。

成猫のマンチカンの体高

マンチカンは成猫になっても、体高は16~20cmとかなり低めです。

体長は50~60cmほどになります。

肥満になりやすい傾向もあるので、生活習慣をサポートしてあげることも大切です。

成猫のマンチカンを飼うには

ペットの購入を検討する場合、一般的には赤ちゃんのうちから育てていきますよね。

一番可愛い盛りですし、買い手もつきやすいので、小さければ小さいほど飼い主さんが決まりやすい傾向があります。

成猫になってからマンチカンを飼い始めるというケースも少なくありませんよね。

メリットとデメリットがそれぞれあるので、まとめてみました。

マンチカンを成猫から飼うメリット

  • 子猫より安価
  • 事前に性格などがわかる
  • 子猫より抵抗力がついている
  • しつけが終わっている

子猫であればあるほど高値が付くのが一般的です。

マンチカンも例外ではなく、成猫になっていればペットショップやブリーダーなどで子猫のうちから購入するよりも値段がグッと下がります。

ペットショップやブリーダーが販売する場合はほとんどが子猫なので、保健所や譲渡会などでもらうのが個人的には良いと思います。

成猫になっても飼い主が見つからない場合は、殺処分されてしまうという現実もあるので、救える命がある訳ですから、そういったところから引き取ってあげることをおすすめします。

成猫になっている時点である程度の性格も形成されています。

どんな性格の猫なのか事前に分かっていることで、自分のライフスタイルや欲しいタイプの猫かどうかが分かるので、接しやすくなります。

子猫のうちは抵抗力が弱いので、色々と手がかかることも多いのですが、成猫になって体がしっかりしていると病気がちになることもほとんどありません。

猫を飼うのが初めてという方は、成猫から一緒に暮らすというのもアリかと思います。

しつけもひと通り終えていることもあって、トイレの失敗などの初歩的なミスもありません。

子猫とは言えパワフルですし、好奇心旺盛でイタズラばかりする間にまるで育児をするかのようにぐったりしてしまう飼い主さんもいます。

成猫であればそのようなことも心配ないので、それもまたメリットとして捉えることができるのではないでしょうか。

マンチカンを成猫から飼うデメリット

  • 一番可愛い子猫のときから飼いたい
  • 信頼関係がないから警戒される
  • 心を開くまで時間がかかる
  • シニア期なら病院の費用などもかかる

マンチカンに限らず、一番可愛い時期はやっぱり生まれたての子猫の時ですよね。

子猫の時を知っているからこそ湧いてくる愛情の深さがあるのも事実です。

成猫になってから飼い始めると、その可愛い時期を知らないということになります。

ふとした時に子猫時代を見ておきたかったという寂しい気持ちに駆られることがあるでしょう。

また、子猫の時からお世話をしてあげていれば、飼い主さんとの間にも信頼関係が芽生えています。

成猫になっていきなり飼い始めると、最初は必ずと言って良いほど警戒心を抱くでしょう。

心を開いて慣れてくれるまでに時間がかかるというのもデメリットとして挙げられます。

1歳くらいで成猫になりたてくらいであれば良いのですが、7歳あたりを超えるとシニア世代に差し掛かってきます。

子猫は子猫で病気のリスクがありますが、シニアにもそれはそれで病気のリスクがつきまといます。

介護や病院通いなど、費用面だけではなく精神的な負担も大きくなるでしょう。

まとめ:マンチカンは成猫でもかわいい!

マンチカンは成猫になるとかわいくない?大人になったときの大きさや足の長さについて

成猫のマンチカンはかわいくないという声があるのも事実ではあります。

成猫から飼い始めるメリットとデメリットを踏まえたうえで、どの段階から飼い始めるのかを検討してみると良いでしょう。

マンチカンは人懐っこい性格でもあるので、成猫になっても十分かわいいですよ。

飼い主さんのことも大切にしてくれるので、良きパートナーとなってくれることは間違いありません。

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