シャルトリューってどんな猫?子猫の値段・販売価格や毛色・寿命について

シャルトリューってどんな猫?子猫の値段・販売価格や毛色・寿命について

シャルトリューという種類の猫をご存知でしょうか?

ロシアンブルーとすごく良く似ている猫です。

ブルーの御三家のひとつでもあり、原産国はフランスとなっています。

シャルトリューの子猫の値段や毛色、気になる寿命などについてまとめてみました。

シャルトリューの子猫の値段・価格相場

シャルトリューも他の猫と同様に子猫であればあるほど高値がつきます。

ペットショップでも比較的入手しやすく、15~20万円くらいで販売されています。

専門のブリーダーから購入する場合は、20~30万円以上になることもあります。

被毛が柔らかく、体がしっかりしていて、シルバーの毛色が明るめである方が価値は高いようです。

シャルトリューの毛色はブルーの短毛種

シャルトリューってどんな猫?子猫の値段・販売価格や毛色・寿命について

シャルトリューはダブルコートで毛色はブルーです。

猫の被毛をブルーで表す場合は、グレーっぽい色をイメージしてみると分かりやすいですよ。

毛の短い短毛種となっています。

子猫のシャルトリューが成猫になったの大きさ

子猫のシャルトリューが成猫になったら、どれくらいの大きさになるのでしょうか?

体重

他の猫と同様にシャルトリューの体重もメスの方が軽めです。

メスの平均体重は3~4kg、オスの平均体重は4~6kgです。

体長

シャルトリューの体長は、オスもメスも同じくらいであまり差がありません。

尻尾の長さを含めた平均体高は、45~65cmくらいになります。

体高

平均体高は25cmくらいです。

こちらも体長と同じようにオスとメスで差があまりありません。

シャルトリューの寿命

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スラリとしていて健康的に見えるシャルトリューですが、気になる寿命はどれくらいなのでしょうか?

シャルトリューの平均寿命

シャルトリューの平均寿命は、13~16歳くらいです。

一般的な猫の平均寿命とほぼ同じくらいと言えます。

シャルトリューの最長寿命

普段から食生活に気を付けてあげたり、定期的な健康診断を受けるなどのケアをしていれば、20歳近くまで生き延びることもあります。

猫の平均寿命を優に超えることもありますので、健康で長生きを目指したいですね。

シャルトリューのがかかりやすい病気

  • 腎嚢胞
  • 熱中症
  • 皮膚疾患

シャルトリューがかかりやすいと言われている代表的な3つの病気について詳しく見ていきましょう。

他の猫と比較しても丈夫な方ではありますが、やはり病気のリスクはないとは言えません。

腎嚢胞

腎嚢胞は、本来はできないはずの嚢胞が腎臓にできてしまう病気です。

嚢胞は水の袋のようなものなので、腎臓がどんどん肥大化してしまいます。

腎臓が本来果たすべき機能を果たすことができなくなり、最悪の場合は腎不全で死に至るケースもあります。

猫の腎嚢胞の場合は、完治するための有効な手立てがないというのが実情です。

普段からの水分補給が重要なので、心がけてあげるようにしましょう。

あまり水分を飲まないシャルトリューの場合は、ウェットフードを与えるというのも有効な対策です。

熱中症

シャルトリューはフランス原産の猫で、寒さの厳しい環境で誕生したこともあり、暑さには弱いのも特徴です。

日本とフランスでは気候が違いますよね。

日本は高温多湿なので、シャルトリューにとっては適している環境ではありません。

寒さに耐えるための被毛に覆われているので、夏場は特に熱中症に気を付けてあげる必要があります。

ぐったりとしていて元気がなく、肉球が熱くなっているような場合は、すぐにかかりつけ医に診断をしてもらいましょう。

熱中症にかかっているかもしれないと感じたら、濡れたタオルで体を包み込むなどして体を冷やしてください。

熱中症は最悪死に至るケースもあります。

普段から気を付けることも大事ですが、万が一熱中症にかかってしまった場合は早めの対処がカギになります。

皮膚疾患

シャルトリューは見た目以上に毛が密集しています。

寒い地域で誕生したこともあって、寒さに耐えるための被毛が発達しているのです。

シャルトリューの被毛はシャンプーをしても、なかなか水を通さないくらい耐水性もあるため、ダニや雑菌が繁殖しやすく皮膚疾患を起こすこともしばしば…。

毎日ブラッシングをして被毛を綺麗にケアしてあげることも皮膚疾患の対策になります。

基本的に室内で過ごすことになるかと思いますので、部屋を清潔に保つことも重要。

シャンプーは月に1回の頻度でできればベストですが、難しい場合は換毛期でもある春と秋には必ず実施するようにしましょう。

シャンプーでダニなどを物理的に取り除いてあげることで、皮膚疾患を回避することができます。

自宅でのシャンプーは大変なことも多々ありますので、専門店にお任せするのも良いかもしれませんね。

シャルトリューの子猫を飼うには

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シャルトリューの子猫を飼う場合、専門のブリーダーやペットショップでの購入が真っ先に思いつくかと思います。

それもまた一つの方法ではありますが、保健所や譲渡会でも入手できますので、こちらも検討してみてはいかがでしょうか?

費用もかかりませんし、最悪殺処分されてしまうこともある命ですので、何とか救ってあげたいですよね。

シャルトリューの子猫まとめ

見た目通り知的で賢いシャルトリューは、しつけもしやすいので、初心者向けの猫でもあります。

しなやかで品のあるシャルトリューは、今後も人気を高めていくに違いありませんね。

シャルトリューはブリティッシュショートヘアともにていると言われています。

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