ブリティッシュショートヘア(ブリショー)は抜け毛が少なく静かで飼いやすいけど抱っこが苦手!

ブリティッシュショートヘア(ブリショー)は抜け毛が少なく静かで飼いやすいけど抱っこが苦手!

抜け毛が少ないので飼いやすいと言われているブリティッシュショートヘアですが、抱っこを苦手としています。

その他の特徴や価格の相場、かかりやすい病気などについてまとめてみましたので、参考にしていただければ幸いです。

ブリティッシュショートヘアの特徴

ブリティッシュショートヘア(ブリショー)は抜け毛が少なく静かで飼いやすいけど抱っこが苦手!

ブリショーはずんぐりむっくりした体型、毛が短く太い足、丸い顔が特徴的。

完全に成猫になるまで3~5年かかると言われてるんです。

ブリティッシュショートヘアの大きさ

ブリティッシュショートヘアの平均体長は40~50cmほどです。

体重は3~7kgで、かなり筋肉質でがっしりとしています。

運動不足になると筋肉が落ちて脂肪になり、肥満の原因になってしまうので注意が必要です。

ブリティッシュショートヘアは抜け毛が少ない

ブリティッシュショートヘアの被毛は厚く、密度も濃いので硬く感じます。

抜け毛が多くて大変そうに見えるのですが、実は抜け毛はかなり少ないんです。

毛が生え変わる換毛期には大量の抜け毛が発生しますが、それ以外の時期は悩まされることもないでしょう。

ブリティッシュショートヘアは抱っこが苦手

ブリティッシュショートヘア(ブリショー)は抜け毛が少なく静かで飼いやすいけど抱っこが苦手!

ブリティッシュショートヘアは自立心がものすごく強いこともあって、抱っこが苦手です。

1人で過ごすことを好むのでお留守番は得意なのですが、抱っこが好きな方には辛い事実かと思います。

ブリティッシュブルー以外の毛色

  • ブリティッシュブルー
  • レッド
  • ホワイト
  • ブラック
  • クリーム
  • パーティーカラー
  • タビー

ブリティッシュショートヘアは青みがかったブリティッシュブルーのイメージが根強いのですが、ブリティッシュブルー以外の毛色もあります。

その他には、レッドやホワイト、ブラック、クリームがあり、パーティーカラーやタビーなどパターンも様々です。

ブリティッシュショートヘアの寿命について

次に寿命についてご紹介します。

ブリティッシュショートヘアの平均寿命

ブリティッシュショートヘアの平均寿命は14~17年です。

一般的な猫の平均寿命よりも少し長めですね。

ブリティッシュショートヘアの最長寿命

長生きをするブリティッシュショートヘアは、20歳以上まで生き延びることもあります。

気を付けたい病気も多数あるのですが、日々のケアが長生きの秘訣ですよ。

ブリティッシュショートヘアの性格

  • 誠実・従順
  • 辛抱強い
  • 非常に静か
  • 触られるのが嫌い

ツンデレが基本な猫の性格ですが、1人でいることを好むなど変わった面もあるブリティッシュショートヘアの性格について興味が湧いてきますよね。

4つのポイントに絞ってご紹介します。

誠実・従順

とてもクールな印象があるブリティッシュショートヘアですが、飼い主さんにとても従順で誠実な性格をしています。

信頼関係を築き上げれば、良きパートナーとなってくれるでしょう。

辛抱強い

飼い主さんに本当は甘えたいのに我慢をしていると言われることがあります。

自分の気の向くまま自由に過ごしているように見えるかもしれませんが、実はとても辛抱強い性格をしています。

非常に静か

とても穏やかな性格の持ち主であるブリティッシュショートヘアは、無駄に鳴くというようなこともありません。

とても堂々としていて、貫禄さえ感じます。

触られるのが嫌い

抱っこされることはもちろんなのですが、触られること自体をあまり好みません。

本当は甘えん坊な性格にもかかわらず、ハンターとしてしつけをされてきたという背景がこの性格を生み出しているとしている説もあります。

子猫のブリティッシュショートヘア値段・価格相場

子猫のブリティッシュショートヘアの販売価格の相場は、大体30万円前後です。

販売価格には個体差も大きく影響してくるので、相場よりも高くなったり安くなったりというような大幅な増減は十分に考えられます。

ペットショップで購入する場合とブリーダーから直接購入する場合とでも、金額は異なってきます。

ブリティッシュショートヘアが気をつけたい病気

  • 肥大型心筋症
  • 尿路結石
  • 糖尿病
  • 皮膚炎

ブリティッシュショートヘアには気を付けたい病気がいくつかあります。

肥大型心筋症

肥大型心筋症は、心臓の筋肉が大きくなっていく病気のことです。

原因は未だ解明されていないのですが、オスの方がなりやすい傾向があるようです。

心臓が他の臓器を圧迫して血液循環が上手くいかなくなり、血栓ができてしまう恐ろしい病気です。

血栓ができると血液が廻らなくなり、壊死することもあります。

尿路結石

元々、猫は尿路結石のリスクが高いのですが、ブリティッシュショートヘアは特にその危険があります。

トイレに行くのを辛そうにしていたり血尿が出るなどの症状が見られたら、すぐにかかりつけ医に診断してもらいましょう。

石が小さければ薬で処置できますが、大きくなってしまっている場合は手術を要するケースもあります。

日頃から水分補給を意識することも大切です。

糖尿病

ブリティッシュショートヘアは特に糖尿病のリスクが高いんです。

元が筋肉質であるが故に、年齢を重ねて運動不足になり、肥満になるリスクが高いのでそういったことも影響していると考えられます。

皮膚炎

栄養バランスが悪かったり、ダニやノミ、アレルギーなどが原因で皮膚炎を起こすことがあります。

ブリティッシュショートヘアは、皮膚炎になりやすい傾向があるので日頃から注意が必要です。

発疹ができていたり痒そうにしていたら、すぐに病院に連れて行きましょう。

ブリティッシュショートヘアの特徴まとめ

ブリティッシュショートヘア(ブリショー)は抜け毛が少なく静かで飼いやすいけど抱っこが苦手!

とても強そうな見た目をしているブリショー。

抱っこが苦手で一人が好きというなんともかっこいい猫ちゃんですね。

かかりやすい病気などに気を付けながら、コミュニケーションを取ることがとても大事です。

体に触れられることを嫌がる分、気持ちで通じ合う必要があるので、なかなか手強いかもしれませんが、従順で優しい性格なのできっと良きパートナーとなってくれると思いますよ。

また、ブリショーはしばしシャルトリューともにていると言われています。

合わせて御覧ください。

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