オリエンタルショートヘアの人気の毛色は黒!子猫の値段・販売価格について

オリエンタルショートヘアの人気の毛色は黒!子猫の値段・販売価格について

シャムを基礎として交配が進められてきたオリエンタルショートヘア。

断トツで人気があるのは、黒です。

そんなオリエンタルショートヘアの子猫の販売価格やかかりやすい病気、寿命などについてまとめてみました。

これからオリエンタルショートヘアを迎え入れようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください!

オリエンタルショートヘアの子猫の値段・価格相場

オリエンタルショートヘアの人気の毛色は黒!子猫の値段・販売価格について

オリエンタルショートヘアの子猫の価格の相場は、購入先によって変わります。

ペットショップであれば15〜25万円、専門のブリーダーであれば10〜25万円くらいです。

オリエンタルショートヘアは、あまり出回っていないこともあり、ブリーダーから購入するのが一般的です。

黒いオリエンタルショートヘアの値段

オリエンタルショートヘアの中でも、黒は一番人気があります。

人気がある分、値段も相場よ跳ね上がりそうなイメージもありますが、あまりそのようなことはありません。

オリエンタルショートヘアの特徴

オリエンタルショートヘアの人気の毛色は黒!子猫の値段・販売価格について

オリエンタルショートヘアの原産国は、アメリカ。

頭は小さなくさび形で、耳は非常に大きな作りになっています。

目はパッチリとしたアーモンド形で、体全体がほっそりとしていて、人間で言うところのモデルさんのような感じです。

無駄な肉が付いておらず、筋肉質な体つきになっています。

オリエンタルショートヘアが誕生したのは、1950年代と言われています。

第二次世界大戦の影響で食糧難に陥っていたので、多くの品種の猫たちが絶滅をしてしまっています。

そんな中、絶滅を復活させようという動きがありシャム猫と交配され誕生したのが、オリエンタルショートヘアでした。

オリエンタルショートヘアの大きさ

オリエンタルショートヘアの人気の毛色は黒!子猫の値段・販売価格について

オリエンタルショートヘアの体重は、3~6kgです。

体がスマートなのでほっそりと見えますが、筋肉質なので体重もそれなりにあります。

大きさとしては、中型の部類に入ります。

オリエンタルショートヘアの性格

  • 甘えん坊
  • 人懐っこい

オリエンタルショートヘアの性格を2つのポイントに絞って解説します。

甘えん坊

オリエンタルショートヘアは、ものすごく甘えん坊さんです。

しかし、ただの甘えん坊ではなくタイミングを見計らうことができる賢さも持ち合わせています。

寂しがり屋な面もあるので、常に甘えられる人を作ってあげましょう。

人懐っこい

オリエンタルショートヘアは、飼い主さんに構って欲しい時のアピールがかなり強めです。

飼い主さんに擦り寄って行ったり、肩の上に乗ろうとしたり、時には鳴き声で話しかけることもあります。

初対面の人に対しては最初は人見知りをしたとしても、すぐに馴染んで甘えるようになります。

それほどまでに人懐っこいということが分かりますよね。

オリエンタルショートヘアの毛色

オリエンタルショートヘアの毛色の種類は、なんと300種類近くもあります。

長毛種と短毛種の両方が存在していて、パターンも様々です。

どのような毛色であったとしても、シャムと同じポイントは認められていないという実情もあります。

公認されている毛色に関しては、各種団体によって異なっています。

オリエンタルショートヘアの寿命

オリエンタルショートヘアの人気の毛色は黒!子猫の値段・販売価格について

次に、オリエンタルショートヘアの寿命について見ていきましょう。

オリエンタルショートヘアの平均寿命

オリエンタルショートヘアの平均寿命は、12~15歳くらいとされています。

一般的な猫の平均寿命と同じくらい、もしくは少し短めですね。

オリエンタルショートヘアの最長寿命

平均寿命が若干短いオリエンタルショートヘアですが、飼育環境や食生活、定期的な健康診断などでケアをしてあげれば、20年近くまで生きることもできます。

信頼できるかかりつけ医との連携も、長生きのためには重要です。

オリエンタルショートヘアのがかかりやすい病気

  • 心臓病
  • アミロイド症
  • 糖尿病
  • 知覚過敏症
  • 巨大食道症
  • リンパ腫
  • ストレスによるもの

オリエンタルショートヘアがかかりやすい病気は、いくつかあります。

飼い主さんとして知っておくべきことでもありますので、1つずつ解説していきますね。

心臓病

シニアの猫になってくると避けられないのが心臓病です。

もちろん、オリエンタルショートヘアに関しても例外ではありません。

代表的な心臓病は、肥大型心筋症。

心筋が厚くなり、心臓が本来果たすべき役割が十分に果たせなくなってしまいます。

原因は解明されていませんが、遺伝的な要素が強いとも考えられています。

アミロイド症

アミロイド症の症状としては、多飲多尿、体重減少、食欲不振などが挙げられます。

アミロイドとは、たんぱく質の一種です。

このたんぱく質が細胞間に沈着し、器官や組織の本来機能を妨げてしまいます。

アミロイド症を発症し、腎不全を起こしている場合は、余命1年とも言われており、早期発見が重要です。

糖尿病

肥満や運動不足、過食など糖尿病になる原因は様々です。

猫は本来肉食動物なので、高たんぱく質な食事が体には合っているのですが、そのバランスが崩れてしまうと糖尿病を引き起こすこともあります。

食事のコントロールやインスリン注射などで症状を改善していく必要があるのですが、何よりも重要なのは早期発見です。

多飲多尿など、いつもと様子が違うと感じたらかかりつけ医の診断を受けるようにしましょう。

知覚過敏症

オリエンタルショートヘアは、猫には珍しく知覚過敏症になりやすいと言われています。

ハッキリとした原因は解明されていませんが、ストレスが原因ではないかという説もあります。

巨大食道症

巨大食道症の原因には先天性・後天性の両方が考えられ、成猫の場合は体重が落ちますが、子猫の場合は発達不良の症状が見られます。

食道の機能が弱まるので、食べた物が胃にスムーズに流れなくなってしまいます。

根本を改善する治療法がないので、早期発見と早めの対処がカギになります。

リンパ腫

リンパ腫は一度起こってしまうと、完治が難しい病気です。

猫の場合は、リンパ腫が癌化してしまうので、状況が深刻になります。

ストレスが起因していることもあるので、多頭飼いを避けたり、留守がちにしないようにするなどのケアが必要です。

ストレスによるもの

オリエンタルショートヘアに限ったことではありませんが、多大なストレスを感じると、脱毛や膀胱炎などを引き起こします。

消化器官の不調や風邪などになることもあるので、なるべくストレスのない生活ができるようにサポートしてあげましょう。

オリエンタルショートヘアの子猫を飼うならブリーダーがおすすめ

オリエンタルショートヘアの人気の毛色は黒!子猫の値段・販売価格について

まだあまりペットショップでは出回っていないオリエンタルショートヘアを購入するのであれば、ブリーダーがおすすめです。

購入後も相談に乗ってくれたりと、親密な関係を築ける場合もあるので、安心して飼うことができるでしょう。

オリエンタルショートヘアの子猫の値段・特徴まとめ

スレンダーでカッコいいオリエンタルショートヘアの価格の相場や特徴などについてご理解いただけましたか?

たくさんの魅力がいっぱいの猫ちゃんなので、今後の人気もますます高まっていくことでしょう。