ラガマフィンの子猫の値段は?成猫時の大きさや性格・毛色の種類・寿命について

ラガマフィンの子猫の値段は?成猫時の大きさや性格・毛色の種類・寿命について

ふわふわでゴージャスなラガマフィンは、見た目通りの可愛らしい性格で大人気の猫です。

ラガマフィンの子猫の値段や成猫の大きさ、性格、毛色、寿命など様々な観点から特徴についてまとめています。

これからラガマフィンを迎え入れようとしている方など、ぜひ参考にしてみてください!

ラガマフィンの子猫の値段・価格相場

ラガマフィンの子猫の価格相場は、大体25万円前後です。

生後2~3ヶ月くらいが価格のピークで、それ以降は段々落ち着いていきます。

まだ珍しい品種ということも価格高騰の要因になっているようです。

出産ができるということもあって、メスの方が高いようですが、これは一般的な猫にも同じことが言えます。

ラガマフィンの特徴

ラガマフィンの子猫の値段は?成猫時の大きさや性格・毛色の種類・寿命について

ラガマフィンの原産国はアメリカで、祖先は同じくアメリカ原産のラグドールです。

ラグドールは、ペルシャを専門として繁殖していたベイカーによって、1960年頃作り出されました。

ベイカーは、ラグドールをフランチャイズ契約することで繁殖を許可するというビジネスモデルを作ったのですが、これに疑問を感じた愛好家達は彼女から離れていきました。

この愛好家たちが集まって、ラグドールの基礎を変更し、新たに生み出したのがラガマフィンだったのです。

成猫ラガマフィンの大きさ

成猫のラガマフィンは、かなり大きめです。

オスの平均体重は7~9kg、メスの平均体重は4~7kgなので、数字だけを見ても大きいことが分かりますよね。

10kg近くまで成長するラガマフィンもいるので、性差だけではなく個体差もあります。

ラガマフィンの意味は「いたずらっ子」

ラガマフィンという名前には「いたずらっ子」という意味があります。

それだけではなく、「ボロボロの服を身にまとった人」、「悪ガキ」という意味もあるんです。

愛好家たちが遊び半分で名付けたのですが、登録後の変更は受け付けてもらうことができないので、これがそのまま正式名称になってしまいました。

ラガマフィンの性格

  • おおらか
  • 人懐っこい
  • 抱っこが好き
  • いたずらっ子

ラガマフィンの性格の特徴は4つあります。

おおらか

とても穏やかな性格の持ち主であるラガマフィン。

他のペットとも仲良くすることができるので、多頭飼いにも向いています。

おおらかな性格は、頭の良さがあってのことです。

環境に自然と順応してくれるので、トラブルもほとんどありません。

人懐っこい

自ら膝の上に乗ってくることもあるほど人懐っこいラガマフィン。

それほどまでに飼い主さんのことが大好きなんです。

初対面の人に対しても同じようにすぐに懐いてくれますよ。

抱っこが好き

ラガマフィンは、甘えん坊でいつも飼い主さんと触れ合いたがっています。

時には抱っこをせがむことも…。

猫にしてはかなり珍しい習性と言えます。

抱っこを嫌がる猫も多いので、猫と触れ合ってコミュニケーションをを取りたい方にはオススメの品種です。

いたずらっ子

「穏やかな性格なのに、いたずらっ子?」と不思議に思うかもしれません。

実はラガマフィンは、かなり好奇心旺盛なんです。

成猫になるにつれて落ち着いていきますが、子猫のうちは数々のいたずらをするでしょう。

ラガマフィンはどの毛色も認められている

ラガマフィンの子猫の値段は?成猫時の大きさや性格・毛色の種類・寿命について

ラガマフィンの祖先であるラグドールは、毛色が限定されています。

しかし、ラガマフィンの毛色はどのような色でも公認されているんです。

ポイントが綺麗に入っていないケースもあるのですが、それでも公認されます。

ただし、白い毛の割合によっては稀に認められないこともあります。

ラガマフィンの寿命

ラガマフィンの子猫の値段は?成猫時の大きさや性格・毛色の種類・寿命について

ラガマフィンを迎え入れるにあたって心配になってくるのが、寿命ではないでしょうか。

ラガマフィンの寿命は、10~13歳くらいとされています。

一般的な猫の平均寿命と比較すると、短めですよね。

しかし、飼育環境や健康管理をしっかりケアしてあげることによって、20年近くまで生きるケースもあります。

飼い主さんんがどれだけサポートできるのかが重要になってきます。

ラガマフィンのがかかりやすい病気

  • 肥大性心筋症
  • 多嚢胞腎症
  • 尿結石
  • 球毛症

飼い主さんとして知っておきたいラガマフィンがかかりやすい病気について見ていきましょう。

肥大性心筋症

肥大型心筋症は、症状が進行すると呼吸困難に陥ります。

この病気は、その名の通り心筋がどんどん大きくなってしまうので、心臓の本来機能を果たせなくなってしまいます。

呼吸の仕方がいつもと違うと感じたら、かかりつけ医の診断を受けるようにしましょう。

多嚢胞腎症

多嚢胞腎症は、嚢胞と言われる液体の袋が増えてしまい、腎臓の機能が低下する病気です。

その後、腎不全となり最悪の場合は死に至るケースもあります。

多飲多尿や息切れなどの様子が見られたら、早期発見のためにもすぐに病院に連れて行ってください。

尿結石

あまり水分補給を行わない猫は、尿結石にかかりやすい傾向があります。

そして、その中でも特にラガマフィンは尿結石にかかりやすいため、注意が必要です。

日頃からできる対策は、とにかく水分を多く摂ることです。

室内でも、水飲み場をいくつか作ってあげると良いですよ。

毛球症

毛球症は、長毛種がかかりやすい病気です。

グルーミングによって自身の毛を飲み込んでしまい、それが消化器官に滞留し、行き場をなくすと毛球症を発症します。

本来であれば、嘔吐や排泄によって外に出されるのですが、それができなくなってしまい、食欲不振などの症状が現れます。

最悪の場合は、外科的措置が必要になることもあります。

ラガマフィンの子猫を飼うなら里親募集がおすすめ

ラガマフィンは、まだあまりペットショップには出回っていないので、確実に手に入れるのであれば、里親募集がおすすめです。

里親募集であれば、ラガマフィンを無料で譲ってもらうことができます。

里親募集の情報は、インターネット上でも探すことができるので、ラガマフィンを探している方は自身で情報収集をしてみてください。

ラガマフィンの子猫の値段・特徴まとめ

ラガマフィンの子猫の値段は?成猫時の大きさや性格・毛色の種類・寿命について

ラガマフィンは、ラグドールの歴史を経て誕生しました。

可愛らしい性格に飼い主さんもメロメロになってしまう魅力的な猫です。

ペルシャの要素を引き継いでいるので、かかりやすい病気も似ていますが、日頃からサポートしてあげられるように、しっかりコミュニケーションを取っていきましょう。